google.com, pub-5256664231539820, DIRECT, f08c47fec0942fa0 施工管理の仕事の種類(公務員・コンサル・ゼネコン) | さぶろうブログ

施工管理の仕事の種類(公務員・コンサル・ゼネコン)

施工管理の仕事内容

施工管理の仕事にもいろいろな勤め方があります。

発注する仕事、発注者を支援する仕事、実作業に重点を置いた会社での施工管理など、いろいろな働き方があります。

・施工管理業務にはどんな職種があるの?

・それぞれの職種の仕事内容は?

・それぞれの職種に就業する方法は?

それぞれについて解説します。施工管理の仕事を選ぶ際の参考にしてみてください。

公務員・みなし公務員(官公庁、NEXCOなど)

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仕事の安定、やりがい、賃金など魅力のある職場です!

公務員の仕事の内容

工事を発注者する役割になります。

各官庁の予算をもとに、工事の設計を行います。

積算、工事全般の監督が主な仕事内容で、仕事場は官公庁の中での仕事が主になります。

工事現場で朝から晩まで従事することはありません。

定時での勤務が主で、休日や時間外作業をやることはほとんどありません。

社会的な立場も高く、待遇にもめぐまれており、雇用も安定しています。

NEXCOは民間会社ではありますが、発注者でもあるためみなし公務員とされています。

JRAなども工事を発注する業務があり、発注者としての施工管理業務があります。

公務員になるには?

公務員試験を受けて合格することが必要です。

競争率も高く、しっかりした学習を積んでいかないと合格できません。

専門の土木系学校を卒業し新卒者として受験することが一般的ですが、近年では中途採用の門戸も開かれています。

ほかの企業等で務めた社会人経験者を、社会人枠として採用するケースも増えてきました。

ややハードルは下がりましたが、年齢制限もあり決して簡単になれる職業ではありません。

コンサルタント会社(発注者支援業務)

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発注者の代わりに請負者の管理をする必要があるので、知識と経験が必要な仕事です。

発注者支援業務の仕事の内容

発注者がやるべき工事管理全般を請け負う働き方です。

主には工事現場で適正に工事が進んでいるかの、段階を確認する仕事になります。

発注者と受注者の中間に位置しますが、発注者側に立って工事を監督します。

受注者を管理する役割になるため、経験と知識が必要です。

この職務を施工監理と呼ぶこともあります。

発注者支援業務に就くには?

新卒者としてコンサルタント会社に就職するケースよりも、中途で転職する人が多いようです。

民間のゼネコンなどで経験を積み、施工監理のほうに魅力を感じて転職する人が多くいます。

経験と知識がないとゼネコンの監督を管理することはできません。

そのため、中途者の方の比率が高くなっています。  

ゼネコン

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実際にモノづくりに従事する仕事です。

ゼネコンの仕事の内容

ゼネラルコンストラクターを略してゼネコンとよびます。

一般的な土木工事を広く施工する会社です。

大手ゼネコン

大手ゼネコンは海外も含め世界中で工事を請け負っています。

高い技術を誇り、難しい大型工事を受注します。

地図に残る大きな仕事に従事する機会が多くあります。

工事規模が大きくなるため、若手のうちは補助的業務から従事することになります。

売り上げ規模によってスーパーゼネコン、準大手ゼネコン、中堅ゼネコンに分類されています。

スーパーゼネコンはテレビCMも放映する会社も多く、広く社会で認知されています。

地域ゼネコン

地域に根差したゼネコンもあります。

老舗と呼ばれることも多く、地域で伝統のある建設会社です。

地域事情に精通しており、発注者からの信頼も厚く、納税や雇用で地域に貢献しています。

地域で発注される工事をコンスタントに受注しており、経営の安定している会社が多くあります。

大手ゼネコンに比べると技術力は劣ります。

ゼネコンの仕事に就くには?

公務員試験ほどではありませんが、入社には比較的高いハードルあります。

新卒で就職する場合は土木系学部を卒業し、高い競争を経て入社することになります。

昨今の人材不足の影響で、中途採用も増えています。

有資格者を積極的に採用していますが、未経験者の採用をしている会社も多くあります。

転職サイト等での応募もありますが、採用条件は新卒者より劣るものになります。

新卒者が幹部候補生となり、中途入社組は現場の実働部隊としての採用の側面が強くあります。

大手専門会社

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専門性が高い仕事なので、下請けで仕事をすることも多くあります。

大手専門会社の仕事の内容

ゼネコンが一般的な土木工事を施工するのに対し、ある特殊の工事に特化した強みを持つ会社です。

道路舗装専門会社、橋梁工事専門会社などで有名な会社がありますが、もっと細分化して防水工事専門や区画線専門会社など多岐にわたります。

実質的な仕事内容はゼネコンで従事するのと大きな差はありませんが、専門分野に特化するため深い知識が必要になります。

ゼネコンが受注した工事のうち専門部分を下請けすることもよくあります。

大きな工事から小さな工事まで幅広く請け負う傾向があるため、なかには簡単な工事もあります。

そのため、入社して早い段階から責任ある仕事を任されるケースが多い傾向があります。

大手専門会社の仕事に就くには?

ゼネコンとほぼ同じ条件です。

人気の高い会社は、新卒者には高い競争のある会社もあります。

中途入社が増えているのも同様です。

簡単な仕事が多い傾向もあるため、未経験者の採用に積極的な会社も多くあります。

地元建設会社(中小)

全国にたくさんある会社の形態です。日本の国土づくりを支えています。

全国各地にある○○建設、○○組です。

地域に根差した工事を行っています。

地元建設会社の仕事内容

実際工事をする施工班を持っている会社が一般的です。

施工管理のスキルよりも、労働力を売りにしています。

自社で重機を持ち、作業者を雇用して工事を消化して利益を上げます。

施工管理者もいますが、重機を操作しながら施工管理業務に就く方もめずらしくありません。

地域に根差した比較的小さな工事や、大手会社の下請けをすることが多くあります。

労働力を駆使し、日本の建設業を支えています。

地元建設会社で仕事をするには?

常時、人員募集を行っている会社が多いです。

転職サイトやハローワークに行けば、募集情報を見ることができます。

縁故・知己に頼った採用活動も多く、固い結束を持った会社が多いのも特徴です。

強いリーダーシップを持つ社長や、魅力的なリーダーのいる会社も多く、金銭や福利厚生などだけでははかれない魅力のある会社が多くあります。

まとめ

建設工事に従事する施工管理にもいろいろな立場・働き方があります。

それぞれに魅力と大変さはあります。

・公務員は発注者として好待遇だが、試験で合格しないといけない。

・発注者支援業務コンサルタント業務は、経験値が高くないとむずかしい。

・ゼネコンは一般的な土木工事を行い、大手と地元で仕事の方向性が分かれている。

・大手専門会社はゼネコンの仕事の一部に特化した仕事

・施工部門のある地元業者は実作業の比率が高い。

このブログの記事はゼネコン、大手専門会社、地元建設会社の働き方について書いています。

職業選択の際の指標になれば幸いです。

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