google.com, pub-5256664231539820, DIRECT, f08c47fec0942fa0 施工管理の仕事のつらいところ | さぶろうブログ

施工管理の仕事のつらいところ

施工管理の大変な点

施工管理の仕事をしてみたいと思っているけれども、つらそうだなと不安に思う人はいませんか?

実際、工事現場での仕事はつらそうに見えることでしょう。

自分に施工管理の仕事ができるか心配。

そんなあなたに施工管理の仕事を紹介します。

・施工管理の仕事はどんなもの?

・施工管理の仕事でつらいものは?

・施工管理の仕事がつらいとき、皆さんどう解決しているの?

そんな疑問にお答えします。

最後まで読んでみてくださいね。

施工管理の仕事はつらい。

さぶろう
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施工管理は、つらいことも多い仕事です。

肉体的なつらさ

施工管理の仕事は多岐にわたりますが、主な職場は工事現場になります。

炎天下の日も、寒い日も工事現場は動きます。

1日中、外で仕事をするのはそれなりに体力を使います。

原則的に、重いものを持ったりスコップで穴を掘ったりのような肉体労働は施工管理の仕事ではないのですが、身体を使うことがゼロとはなりません。

1日1万歩以上、歩くこともザラです。

ヘルメットをかぶり安全靴を履いて工事現場で過ごす1日は、慣れるまでは肉体的な負担はあるでしょう。

精神的につらい

施工管理の仕事は、仕様書(規定集・ルールブックのようなもの)に沿って工事を進めます。

規格に満たないことがあると発注者に受け取ってもらえないということになります。

少し直す程度で大丈夫な場合は、まあOKですが、まれに最初からやり直しを命じられるケースもあり得ます。

その場合は、作り上げたものを壊すところから始める必要があり、おおよそ工事価格の3倍の費用がかかるといわれます。

もちろん会社全体の責任であって施工管理者ひとりだけの責任ではないのですが、担当者として結構な責任を背負っているといえるでしょう。

どんな会社も担当者の力量に応じて仕事を割り当てるので、実力以上のものをあてがわれることはありません。

したがって必要以上に恐れることはありませんが、そういったつらい部分があることは理解しておいたほうが良いでしょう。

調整業務がつらい(発注者と下請け業者のはざま)

工事現場で働く人もやはり人間です。

楽をしたい方向に流れることもあります。

工事の形態として、元請業者が施工管理をして、下請け業者に実作業を依頼することが一般的です。

施工管理者は元請として下請け業者の作業内容を管理する必要があります。

人数構成として施工管理は1~2名で下請けの作業者は10人程度が一般的な構成比率でしょう。

誤解が多いかもしれませんが、工事現場の作業者の方々はおしなべて紳士ぞろいです。

今の時代には、荒くれ者たちがやる仕事ではありません。

普通に仕事をする場合は、施工管理者は元請の現場監督さんであり、それなりのリスペクトをもって接してもらえます。

しかし、ときには意見の対立が生じることがあります。

楽な方向に流れたい下請の作業者の皆さんと立場を異にする元請の施工管理者といった図式になることがあります。

人間関係

施工管理の仕事は基本的に一人で完結する内容ではありません。

発注者、社内の人、下請業者の人、工事編場近隣の人などいろいろな人と接する機会があります。

社外の人とは仕事上のみの付き合いで工事が終わればなくなる関係性です。

苦労しても一過性のものです。

どうしても濃密になるのが、社内の人間関係です。

立派な人格者や、相性の合う人ばかりではありません。

苦手な人がいることもあるでしょう。

そして、上司を選べないのが会社員です。

社内の人間関係が100%満足できることはむずかしいかもしれません。

実務のつらさよりも人間関係に悩む人が多いことも事実です。

わからないのはつらい

仕事内容がわからないことも結構つらいものです。

当たり前の話ですが、最初のうちはわからないことだらけです。

周りの話についていけず、つらい思いをすることもあるかもしれません。

施工管理のつらさをどう解決する?

さぶろう
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解決できない問題はありません。

肉体的なものはある程度慣れる。

肉体的な辛さはありますが、高齢のおじさんたちもこなしている仕事です。

最初はつらいかもしれませんが、すぐに慣れることでしょう。

極端に暑い日や寒い日は適宜休憩も取りますし、いろいろな配慮はしてもらえます。

そう心配することはないでしょう。

ただし、肉体的に疾患がある場合や、体力面で問題ある場合は、配置を検討してもらうことも必要です。

工事現場で健康を害されることが会社としてもっとも困ることになるからです。

施工管理の仕事は幅広いので、肉体的にハンデがある人にも適した仕事はあります。

遠慮する必要はありません。

自分一人で抱え込まない

施工管理はチームプレイです。

ひとりずつに仕事は分け与えられていますが、自分だけでやらなければならないものではありません。

自分の力量以上のものは放棄してしまってかまいません。

割り切りは必要です。

会社側も望んではいません。

誰かに仕事を振ってしまいましょう。

実は、これも仕事のマネジメントの一種です。

息抜きを見つける

平日の夕方に居酒屋やパチンコ屋さんに作業服姿のおじさんがいませんか?

周りからどう見られているかわかりませんが、彼らは一日の疲れをいやしています。

次の日の活力にしています。

それぞれに解決法があるのです。

力をつけて処理できるようになるしかないことはある。

下請け業者とのはざまで苦労するケースがありますが、その調整こそが仕事です。

逃げることで解決しません。

自身の立場が上になっていくと、調整ごとは増えていきます。

発注者と自社の調整、自社と関連会社との調整、自社の職員の配置調整など、調整業務というのはかなりの頻度で生じます。

調整能力の良しあしが、その人の評価になります。

ここは経験を積んで、力をつけていかなくてはなりません。

施工管理者としてがんばるポイントです。

工事の終了で人間関係はリセットされる。

実は、施工管理の仕事で最も良いのがこの点です。

100%満足できる人間関係はありませんが、工事の終了でいったん人間関係はリセットされるのです。

苦手な人と離れることができるのです。

工事終了まで待つことができないほどにつらい場合は、会社に相談してもかまいません。

それは逃避ではありません。

配置換えや担当工事替えなどの配慮はきっとしてくれるはずです。

評価にもかかわることはありません。

「施工管理あるある」ですが、工事が終了してしまうと嫌だった人間関係が逆転することがあります。

工事を終わらせたことで一体感が生まれ、険悪だったお互いの認識が一緒に工事に向き合った同士のような関係になることもよくあります。

施工管理がチームプレイだと感じるところのひとつです。

どうしてもわからないことはギブアップしてしまう。

わからないことは覚えてしまえば解決です。

しかし、施工管理を30年続けてもわからないことはたくさんあります。

わからないことは専門家に任せることで解決できることが一般的です。

専門の人に任せておおよその概要を理解しておく。

施工管理者はその程度で十分なことが多いです。

そして、どうしてもわからないことはギブアップしてしまうのもありです。

気が付けば誰かが見かねて処理してくれることもありました。

あまりお勧めできる内容ではありませんが、そうやってわからないことをやり過ごせることも・・・

賃金は困難の処理能力

さぶろう
さぶろう

つらい問題を解決して、みんな成長していきます。

仕事をあんまりしないで新聞を読んでいるだけのおじさん部長がいます。

そんな新聞おじさん部長が、たくさん給料をもらっているのはおかしいという声があります。

確かにそんな気もしますが、そのおじさんには困難を解決する能力があるのです。

それまでの経験や人脈を活かして、ここ1番で新聞おじさんぶちは活躍します。

困難を解決する能力と賃金が比例します。

施工管理の仕事につらさ(困難)はあります。

会社はその人の力量の2割増しの仕事(困難)を与えるものです。

それをひとつずつクリアして成長してくれることを期待されています。

困難の処理能力を上げていくことが成長です。

新聞おじさん部長は、つらさを乗り越えてきた人なのです。

まとめ

・施工管理の仕事は、肉体的に、精神的につらいことがある。

・施工管理の仕事で人間関係がつらい。

・施工管理の仕事が分からないことでつらいことがある。

・つらいことを乗り越える方法はいろいろ。

・つらいことを乗り越えて成長していくことも期待されている。

施工管理に限らず、社会人はつらいものかもしれません。

どこで何を仕事にしても、気楽に簡単に多くのお金をもらえるものはきっとありません。

社会に貢献して賃金をもらうためには、ある程度のつらさとは向き合っていかなくてはなりません。

自身が乗り越えることができるつらさかどうかは職業選択の一つの判断基準です。

先輩社員に聞く機会があれば、施工管理のリアルを聞いてみてください。

自身に乗り越えることができるものだと判断できれば、覚悟を持って施工管理の仕事に飛び込んでみてほしいと思います。

つらさを乗り越えた先に達成感や報酬・職責のUPなどのよろこびはかならずあります。

この記事が参考になれば幸いです。

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