google.com, pub-5256664231539820, DIRECT, f08c47fec0942fa0 施工管理の仕事と転勤暮らし | さぶろうブログ

施工管理の仕事と転勤暮らし

施工管理の魅力

工事のあるところが職場になるのが施工管理の仕事です。

つとめる会社によっては転勤生活がつきものになります。

全国規模の大手建設会社の場合は、全国転勤がつきものです。

・施工管理の転勤はどの程度のスパンであるの?

・転勤によって施工管理の仕事はどう変わるの?

・転勤によって生活はどうなるの?

施工管理を仕事にしようとする場合、そんなところが心配になりますよね。

地域ゼネコンであっても、別の地域に支店を置いて転勤するケースもあります。

中小企業でも、全国的な大きなプロジェクトでの仕事を求めることも増えています。

この記事では、施工管理の仕事と転勤についての疑問についてお答えします。

全国に支店を持つ大手建設会社の総合職でのはたらき方についての記事になります。

しかし、全国規模ではない建設会社で従事する人の参考にもなるはずです。

ぜひ、最後まで読んでみてください。

転勤のスパンは人と立場による

さぶろう
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工事がある場所が職場になるので、施工管理に転勤はつきものです。

若手幹部候補生は3年に1回程度の転勤がある

新卒で全国転勤可能条件入社した総合職社員は、基本的に3年間に1回程度の転勤があります。

若手社員のうちは全国各地で仕事を経験します。

全国のいろいろな場所で仕事をすることで、幅広い経験を積むことができます。

おなじ場所で長く働き続けるよりも、いろいろな環境を経験することで仕事のスキル向上につながります。

全国各地で仕事をすることで会社内外の人脈が作り上げられます。

人脈は、将来の財産になります。

生活志向によって転勤希望を聞き入れられる制度が浸透してきた

個人の事情は、人それぞれです。

全国転勤に問題がないと考えていても、予期せぬ家庭の事情などでムリな状況になることもしばしばあります。

そういった個人の事情を申告する制度があります。

人事部で把握し、個人の事情に配慮した配置がされるようになってきています。

全国転勤可能の総合職から転勤なしの一般職への選択ができる制度もできています。

全国転勤可能の総合職よりも給与面で劣る条件となりますが、一人一人のライフスタイルに合わせたはたらき方を選べる環境が整ってきています。

転勤と仕事

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転勤による環境の変化には、不安もありますが良いこともあります。

転勤辞令に拒否権はない

総合職社員には、転勤辞令に拒否権はありません。

個人的な事情はある程度の配慮はしてもらえますが、全社の要員調整の結果によるもののため拒否権を認めては会社運営が成り立ちません。

多くの会社では4月1日に定期人事異動がありますが、7月1日であったり、不定期であったりなど各社ごとの方針があります。

また、工事の受注に左右される施工管理の仕事の性質上、まったく突然の転勤もあります。

よほどの事情がない限り、突発的な転勤であっても拒否することはできません。

ただし、海外転勤の場合は、さすがに希望は聞いてもらえることが一般的です。

転勤を通してのステップアップ

転勤を機にステップアップする人事配置も一般的です。

社内的な職制が上がることをきっかけに、転勤辞令が上がることもよくあります。

いわゆる栄転というやつです。

そろそろ自分も昇格するころかなというのも定期人事発令前には気になります。

定期人事異動は会社全体の一大関心事です。

ステップアップを伴う転勤は、会社員人生の華の一つです。

人間関係のリセットも重要

どんな職場でも100%満足な人間関係はむずかしいと思います。

上司との関係や、同僚と部下、顧客や下請け業者との関係など、楽しい部分もありますが、ちょっと苦しい関係もあるものです。

3年間という期間は、ちょうど良い面も悪い面も表面化しやすい時期です。

良い関係はその関係を維持したまま将来の再会を期してお別れできます。

ちょっと苦しい関係性は、切り離すことができるチャンスになります。

お別れの寂しさや、新しい人間関係構築の不安はもちろんありますが、転勤による人間関係のリセットは、人生においてのスパイスでもあります。

学生時代のクラス替えのようなものかもしれません。

転勤とプライベート

さぶろう
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転勤で新しい土地で生活すると、旅行とは違った経験ができます。

新しい土地を観光するのは楽しい。

日本全国に観光地はあります。

転勤先にも、必ず名所と呼ばれるところや名物と呼ばれるものがあります。

旅行好きの人やグルメ好きの人ならなおさらです。

休日に移動先の名所を訪ねるのはやはり楽しいものです。

家族がいれば一緒に楽しめるし、同僚とまわることもあります。

ひとりで行動するのもそれはそれで楽しいもの。

その土地で生活することで、旅行者と違った目線で楽しめるものもあります。

旅行ガイドに乗っていないような名所が結構あるものです。

自分が担当する工事現場の近隣に有名スポットがあって、感動することもあるんです。

人との出会いもやはり魅力

新しい職場には新しい人との出会いがあります。

良い出会いもあれば、苦手な人と出会うこともあります。

学生時代とちがい、好きな人とだけ付き合えばよいわけではありません。

いろいろな人と付き合う必要があります。

その中から、対人スキルや仕事を吸収していくものです。

後になって気づくものですが、苦手な人からも多くのことを学んでいるものです。

職場の人間関係は濃密になりますが、数年ごとにリセットすることで成長があるものです。

結婚相手とのご縁

人との出会いは職場内だけに限ったものではありません。

異性との出会いもしかり。

施工管理ではたらく人の中には、まったく縁もゆかりもなかった場所で出会った方と結婚する人が多くいます。

結婚によって、想像もしなかった土地が第2の故郷になる人が多くいます。

年代ごとの転勤生活

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年代別の生活環境の変化で、転勤の仕方にも変化があります。

20代から30代前半の転勤生活

この年代は、独身だったり子供が小さくて移動しやすい時期です。

転勤辞令により、いろいろな土地で生活することになります。

独身生活をいろいろな土地で楽しむこともできるでしょう。

結婚して夫婦と小さな子供たちで、いろいろな土地で暮らすのも楽しい経験です。

30代後半から40代の転勤生活

この年代になると、会社の中でも職制が上がり責任も大きくなっていきます。

それと同時に、家庭でも子供たちの成長にともない一緒に転勤することが難しくなるのもこの年代。

子どもの教育や、将来の生活拠点を考慮して持ち家を考える時期でもあります。

ローンを組んで家を持つことを考えるのもこの年代です。

単身赴任での移動を選択することも多くなり年代です。

50代の転勤生活

この年代になると会社の中での評価もわかれているころです。

さらに出世を目指す人、自分の望むはたらき方で会社に貢献する方向を選ぶ人。

これによって転勤の方向性にも差が生じます。

転勤をさらに繰り返す人

幹部職員としてまだまだ全国での活躍を求められる立場の人は、50代も転勤を繰り返します。

子育てもやや一段落をしたのがこの年代です。

20代のころに戻り、夫婦で全国転勤暮らしする生活を選ぶ人もいます。

若いころのように全国で新しい経験を夫婦で楽しむ生活があります。

もちろん、単身赴任で暮らす選択をする人もたくさんいます。

転勤を免除してもらう生活

50代は親の介護などの事情により、単身赴任で全国転勤することが難しくなるケースもあります。

会社の幹部としていくことを選ばず、現場の一線で活躍する選択も可能になります。

自分の生活拠点での勤務を認められる制度も増えています。

生活の拠点で仕事をしながら、将来の生活基盤を作る選択をする年代でもあります。

まとめ

・転勤辞令に拒否権はない。

・3年に1回程度の転勤が多い。

・個人の事情により、転勤への配慮のある制度も増えている。

・転勤でステップアップすることは多い。

・転勤による人間関係のリセットはメリットのひとつ

・いろいろな土地で生活し、人間関係を広めることは転勤の魅力

・年代によって転勤に伴う生活の仕方は異なってくる。

仕事がある場所が職場になる施工管理には、転勤はつきものです。

人生観にもよりますが、転勤には楽しいことも多いものです。

いろいろな土地で生活し、多くの人と出会えることは施工管理の仕事でないとできない経験です。

この記事が、施工管理の仕事を選択する際の参考になれば幸いです。

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