google.com, pub-5256664231539820, DIRECT, f08c47fec0942fa0 施工管理の仕事とメンタルヘルス | さぶろうブログ

施工管理の仕事とメンタルヘルス

施工管理の大変な点

施工管理の仕事は、きつい仕事といわれます。

大きな責任が伴うこともあります。

近年では、メンタルヘルスを患ってしまう人が増えていますが、施工管理の職場ではどうなのでしょう?

・施工管理でメンタルヘルスを罹患する人はいるの?

・施工管理の仕事のどんな点でメンタルヘルスになるの?

・メンタルヘルスにならないために、どんな点に気を付ければよいの?

そんな疑問に答えます。

最後まで読んでみてください。

施工管理でメンタルヘルスを病んでしまう人

さぶろう
さぶろう

施工管理の仕事でメンタルを病む人は残念ながらいます。

最近増えてきているように感じます。

どんな症状になってしまう?

・憂鬱な気分で朝起きることができず、出社できない。

・動悸やめまい、ジンマシンが出る。

・正常な思考ができず、マイナス思考が強くなる。

・なにごとに対しても、不安でどうしようもない。

などといった症状が現れます。

心療内科の診察を受けると、抑うつ状態の診断が下されることがあります。

そして、数週間から数か月の休養を医師から進言されることになります。

どんな人がメンタルヘルスを患うの?

どんな人がメンタルを病むかはわかりません。

だれにもメンタルを病む可能性はあるものです。

明朗な人、経験豊富な人、神経質な人、生真面目な人、冗談好きな人、管理職についている人など、いろんな性格の人、立場の人がメンタルヘルスを罹患しています。

メンタルヘルスにかかったらどうなる?

職場の上司や保健師に相談し、まずは心療内科を受診します。

たいていの場合、心療内科を受診する時点でなんらかの症状があり、休業を進言されます。

有給休暇や疾病休暇の制度をとり、自宅療養をすることになります。

療養期間中は、職場との連絡は遮断し療養に努めます。

保健師や会社の担当者による経過観察が行われます。

療養の結果、症状が治まると、リハビリ出社として1日3時間程度の勤務を1~2週間行います。

症状を見極めながら、通常勤務に戻ることになります。

症状にもよりますが、2~3か月程度の休業をすることが多くあります。

その期間の給与は、有給休暇取得分はもらえますが、それ以上は欠勤扱いになります。

しかし、会社の制度によりますが、健保組合などから給与の6割程度の賃金が支払われることもあります。 

メンタルヘルスになってしまう施工管理の仕事内容

さぶろう
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ストレスのない職場づくりは、永遠のテーマかもしれません、

職場の人間関係

勤め人には上司を選ぶことはできません。

相性が合わない人も当然います。

相性の合わない司との関係は、やはりなかなか面倒なものです。

施工管理の仕事は多くの人と接する機会があります。

顧客や下請け業者、工事現場の沿線に住んでいる人。

優しく接してくれる人もいれば、厳しい接し方をしてくる人もいます。

しかし、一番濃密な関係となるのが職場の人間関係です。

とりわけ上司との関係は、永遠のテーマです。

上司からのプレッシャーや、良好な関係性を築けずに会社になかで居心地が悪くなること、場合によってはパワハラの被害を受けることもあるようです。

発注者の要求にこたえられない

公共工事においては工事仕様書というものがあり、いろいろな規格が定められています。

仕様書の内容を満足すれば、工事は合格となります。

しかしながら、ときにそれ以上の要求があることもあります。

地域住民からの要望がある場合や、発注者側のいろいろな事情、請負者の責任ではないにしてもどうしても処理しなければならない問題が生じるケース。

いろいろなことが起こるのが建設工事です。

そういった問題が重なり、施工管理者に責任がのしかかることがあります。

それが耐え切れなくなるケースはあります。

容量オーバー

施工管理の仕事は奥が深いものです。

経験のない仕事をやらなければならないこともあります。

それを乗り越えて成長していくのですが、容量を超えたものを与えられてパンクすることがあります。

やるべきことが山積して消化することに追われます。

解決するまで時間がかかり、ずっと残ったままになっている課題もあります。

休みを惜しんで、仕事に没頭してしまいます。

仕事に集中しているときは大丈夫と思いながらも、精神は気づかないうちに限界を迎えています。

やるべき仕事の量と質が、自身の容量を超えると精神が病んでしまいます。

どんな点に気を付ける?

さぶろう
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まわりの人に、頼ろう!

ひとりで背負いこまない

ひとりで任される仕事もありますが、基本的に施工管理の仕事はチームプレイです。

ひとりですべてを抱え込む必要はありません。

直属の上司があてにならないと感じることで、自分で処理しなければならないと思うケースがよくあります。

その場合でも、直属上司のその上の上司や同僚やあるいは後輩社員を頼ってもかまいません。

メンタルを病んでしまい、仕事を処理しきれなくなってしまうことが、会社にとってもよくないケースです。

自身の仕事量と自分の容量を客観視できる余裕を持ちたいものです。

自分の状態を周囲に理解してもらう。

自身の状況を周囲に理解してくれる人がいるとたすかります。

本来は上司がその役割を果たすべきなのですが、上司がその機能を果たせないことでメンタルを病むことが多いようです。

上司でなくてもよいので、自身の状態を周囲に把握してもらえる環境を作りたいものです。

同様に、同僚や後輩社員の状況を客観的に判断してあげられるようになりたいものです。 

プライベートの問題も仕事の問題と同じ

プライベートの問題があり、仕事上の問題と連鎖してメンタルを病む場合もあります。

プライベートの問題も相談できる人が職場にいると心強いです。

上司だとなおさら良いです。

職務への配慮もしてもらうことで、問題を回避できることもあります。

メンタルを病んだくらいで必要以上に悲観しない

施工管理の仕事と責任は、個人で背負うべきものではありません。

担当者であるからには、最前線の責任者であることは間違いありません。

しかし、その仕事を請負っているのは会社です。

個人の責任を必要以上に背負いこんでしまうと自分を追い詰めてしまいます。

やばそうになったら、会社に対してSOSを発信することが大切です。

SOSを発信することや仕事を投げ出してしまうことで、会社の評価を気にする人もいます。

そんな心配は必要ありません。

メンタルヘルスを病んで長期休養したのちに、会社の幹部になった人も少なくありません。

とくに若手のうちのメンタルヘルス罹患に対して、会社の評価ダウンなどありません。

むしろメンタルヘルスを克服したことを強みにしてよいです。

メンタルを病まない人

さぶろう
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逃げ道を探して、自分を守ることも大切です!

経験を積んでいる人

どんな立場での仕事であれ、少なからずストレスやプレッシャーはあります。

その時々の局面では、やはりつらいこともあります。

その局面を乗り越えるうちに、ストレスやプレッシャーに対する耐性がつくものです。

そして同時に、ストレスのやり過ごし方を身に着けていきます。

その方法は人それぞれです。

立場が上になっていくと、仕事の質や量が高いものになっていくのですが、ストレスやプレッシャーのやり過ごし方を覚えて自身で処理してしまいます。

経験を積んだ人が、より大きなストレスやプレッシャーに直面してもメンタルを病まないようになっていきます。

メンタルヘルス対策も成長します。

どんな課題も解決しないものはありません。

やばいと思ったら割り切る人

やばいと思った場合は、処理しきれない仕事を他の人にフォローしてもらうことが大切です。

ある意味割り切ってしまうことが大切です。

完全にパンクしてしまうのもよいですが、少しでも余裕のあるうちに他の人に仕事を任せてしまうことができると、会社も自分自身も最良の結果となります。

これは、メンタルヘルスを病まない解決策であると同時に、仕事のマネジメント方法の一種です。

会社で出世する人のなかには、この方法が上手な人が多くいます。

会社の福利厚生を利用する

いまやどの企業もメンタルヘルス対策には力が入っています。

健康診断や産業医の面談。

労働時間の上限規制や相談窓口の設置やパワハラ・セクハラヘッドラインの設置など。

困ったことがあれば、すぐ相談できる環境は整っています。

使えるものはしっかり使って自分を守ることが大切です。

事実、こうした福利厚生によって問題を解決している人はたくさんいます。

まとめ

最近では心療内科の予約を取ることが難しいこともあります。

社会全体に、メンタルヘルスを病む人が増えています。

施工管理の仕事だけに限った話ではありません。

メンタルを病まないための働き方を会社でも個人でも考えていかなくてはなりません。

・施工管理の仕事でメンタルを病む人はいる。

・職場の人間関係、顧客の要求、容量オーバーなどが原因

・ひとりで問題を抱え込まないこと、自身の状況を周囲に理解してもらうことが対策

・メンタルを病んでも会社の評価はマイナスにはならない。

・経験を積むことでメンタルも鍛えられている。

・問題の回避によって仕事のマネジメントスキルも上がる。

・会社の福利厚生を利用して自身を守ることも大切

施工管理の仕事とメンタルについてまとめてみました。

施工管理の仕事を選択する際の参考になれば幸いです。

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