google.com, pub-5256664231539820, DIRECT, f08c47fec0942fa0 施工管理の仕事から退職してしまう人の特徴 | さぶろうブログ

施工管理の仕事から退職してしまう人の特徴

施工管理の大変な点

せっかく施工管理の仕事についても退職してしまう人がいます。

就職というのはかなりのエネルギーを使うもの。

ミスマッチがあっては、会社側も当人にとってもよいことはありませんね。

・施工管理の仕事から早々に退職してしまう人の特徴

・施工管理の仕事からのよくある退職理由

・施工管理の仕事から退職した人はどんな仕事をやっている?

についてお伝えします。

ぜひ、最後まで読んでみてください。

施工管理の仕事から早々に退職する人の特徴

さぶろう
さぶろう

せっかくの縁で施工管理の仕事に就いたにも関わらず、早々に退職する人には共通点があります!

仕事を覚える姿勢がない人

専門の学校を卒業してきたとしても、現場で使える知識はほとんどありません。

全くの未経験で入社してくる人はもちろんのことですが、仕事を覚えないことには始まりません。

それなのに仕事を覚える姿勢が見えない人がいるものです。

先輩社員が指導しても返事だけであったり、そもそも覚える気がないような言動を繰り返したりです。

ただ一日をやり過ごして給料をもらおうという意識が見えています。

こういう姿勢の人が職務を全うできることはありませんし、周囲に良い影響を与えるわけがありません。

新人であったとしても施工管理の仕事は、工事現場のリーダーであることが役目です。

仕事を覚える姿勢がない人が工事現場でリーダーになれるわけがありません。

むしろ現場にとっていないほうがましな存在になってしまいます。

そういった人は、次第に自身から退職することを選びます。

極端にコミュニケーションをとることが苦手な人

コミュニケーションをとることが不得手な人も比較的多くいます。

施工管理の仕事はチームプレーであり、リーダー的役割を担う立場であるため、コミュニケーション能力に長けていることに越したことはありません。

しかし、営業マンでもなければ芸人さんでもないわけなので一般的なコミュニケーション力があれば問題ありません。

少々、コミュニケーションをとることが不得手なくらいでもかまわないと思います。

しかし、チームプレーを進めていくうえで支障があるくらいにコミュニケーション能力に問題がある人は、残念ながら適性がないといえるでしょう。

建設工事のスタイルに魅力を感じられない人

施工管理の仕事は作業服を着て、工事現場をおもな仕事場としています。

快適なオフィスでスーツを着こなして働く仕事ではありません。

ヘルメットをかぶって一日を過ごすため、ばっちりヘアスタイルを決めてきてもすぐに乱れてしまいます。

その仕事スタイルに適応できない人もいます。

そもそも最初の入り口が違っているわけで、そういった志向の人には、施工管理の仕事は長くは続きません。

自分の仕事に誇りを持つことができれば全く気にならないでしょうが、抵抗を感じる人はいます。

退職を選ぶ人の個人的事情

さぶろう
さぶろう

施工管理特有の退職理由もあります!

転勤に対応できない

建設工事は、ずっと同じ場所で工事が行われるわけではありません。

工事がある場所が仕事場になります。

そのため、生活の場所が仕事の場所にならないケースも出てきます。

その場合、単身赴任をしたり家族ごと引っ越しすることもあります。

ひとりひとりの家庭の事情や個人的事情により、そういった仕事スタイルが負担になることがときにあります。

短期間の場合にはやりくりして対応できることもありますが、長期的な工事となる場合、あるいは会社の工事受注環境によって、同じ個所での生活が厳しいケースもあります。

建設業特有の事情に適応できず、退職を選択する人はいます。

精神的に参ってしまった人

施工管理の仕事には責任がついて回ります。

現場代理人や監理技術者という立場になると、発注者からの要求や地域からの要望、会社からの業績指導、下請け労務との調整、安全管理など多くの職務に追われます。

業務の量と質に負けてしまい、精神的に疲れてしまうケースはあります。

メンタルケアは会社全体で取り組むものなのですが、どうしても個人で抱えてしまいがちなところでもあります。

休職制度や、産業医の配置などのリフレッシュをできる環境は整ってきています。

それでも、精神的に適応できず退職を選択するケースはあります。

退職後についている仕事

さぶろう
さぶろう

いろいろな働き方を選択できる時代です!

公務員への転職を選択する

公務員は発注者としての仕事になることが一般的です。

建設工事の技術者ではありますが、民間企業の施工管理とは一線を引く仕事内容になります。

よく言われるように公務員は雇用は安定するし、就業時間も長時間にはなりません。

工事現場での仕事よりも、官舎の中での仕事が主になります。

公務員の仕事は、いつの時代も人気の職業です

しかし近年では公務員の仕事においても人手不足の状況があります。

それを補うために、社会人経験者枠での採用が増えています。

以前であれば、公務員になるのはかなり高いハードルでした。

現在でも決してなりやすい職業ではありませんが、社会人経験者枠での採用はややハードルが低い傾向にあるようです。

即戦力になれること、退職者の補充や大型プロジェクトの人員補充などの緊急性がある場合などに採用されることが多いようです。

逆に言えば、常に募集があるわけではありません。

公務員試験には年齢制限もあるため、募集があった際にチャンスを逃さないよう挑戦する人はいます。

同業に転職あるいは派遣会社に登録する人

所属する会社に何らかの不満を持って退職する人はいます。

どんなに大きな会社であっても賃金が高い会社であっても、組織に属する限りなんらかの不満は生じるものです。

施工管理の仕事そのものは好きであっても、会社への不満を解決することができなくて退職する人は同業への転職をすることが多いです。

また、最近では施工管理専門の派遣会社に籍を置いて新しい働き方を模索する人もいます。

経験やスキルによっては、良い条件で転職する人もいます。

家業を継ぐ人

施工管理を志して会社に入ったものの、途中で方針転換して家業を継ぐ人はいます。

また、実家が建設会社をしている場合には、もともと修行目的で会社に入ってくる人もいます。

一定期間働いて仕事を覚え、資格を取得した段階で実家に戻ることもよくある転職です。

建設業で起業する人

施工管理の仕事をやめて会社を起業する人は、稀なケースですがいます。

建設工事は会社が請負うものなので、施工管理も請負った会社の技術者が行うことが大原則です。

そのため、施工管理としてフリーランスで働くには制限が多く、ほかの業種のように一般的ではありません。

かつての人脈を活かして仕事をもらうことはありますが、第一線で働くのは難しく補助的な業務を行っています。

ある程度は経験を活かすことができますが、取得した国家資格はあまり意味がなくなってしまう働き方かもしれません。

法人にする形ではなく、ひとり親方として働くことが多いです。

全くの別業種

全くの別業種を目指す人も当然います。

日本には多くの職業があり、施工管理の仕事に見切りをつけて転職するのですから、新たにつく職種は本当にいろいろです。

しかし、紆余曲折を経て施工管理の仕事に戻ってくる人も実は多くいます。

自身の資格、経験が活かせること、以前働いていた時には見えなかった施工管理の魅力に気づいて戻ってくる人は実は一定数います。 

まとめ

施工管理の仕事はどちらかといえばきつい仕事に分類されると思います。

人それぞれの仕事観、性格、環境により適応できるひと、適応できない人はいます。

・仕事を覚える気がない人、コミュニケーションが極端に苦手な人、建設業界のスタイルが嫌な人は早々に退職しやすい傾向がある。

・転勤に適応できないケースや、精神的にまいって退職する人はいる。

・退職後に、公務員や同業あるいは家業を継ぐケースが多い。

・施工管理として起業するケースもまれにはある。

・別の仕事に就いた後に、もう一度施工管理に戻ってくる人もいる。

施工管理によらず、職業を継続していくうえでの問題はだれにもあります。

退職・転職はいまや一般的になり、終身雇用は崩れたという報道もあります。

それでも、長く働くことができるのは会社にとっても本人にとっても幸せなこと。

施工管理の仕事を選ぶ際に、この記事が参考になれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました