google.com, pub-5256664231539820, DIRECT, f08c47fec0942fa0 施工管理の仕事 正社員として働く価値 | さぶろうブログ

施工管理の仕事 正社員として働く価値

施工管理の仕事内容

施工管理の仕事においてもいろいろな働き方があります。

建設会社で雇用されて、正社員として働くことが最も一般的です。

しかし、最近ではいろいろな形態の働き方があります。

・正社員以外にどんな働き方があるの?

・それぞれの働き方のメリットとデメリットは?

・正社員として働く価値は?

そういった疑問について答えます。

ぜひ、最後まで読んでみてください。

いろいろな雇用形態

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施工管理にもいろいろなはたらき方があります。

生活スタイルによって選ぶこともできるようになっています。

派遣会社

近年増えてきたはたらき方です。

基本的に建設業において派遣労働は認められていません。

危険要因が大きく経験の乏しいものが従事することを避けるためと、工事を請け負った会社が責任をもって品質を確保すべきという観点によるものです。

しかしながら、施工管理の一部においては派遣労働が認められています。

施工管理の補助業務とされる内容です。

測量の補佐、出来形管理の補佐、品質管理の補佐などになります。

あくまで補助的業務に限られます。

そのため、施工監理技術者としての成長には限界があるのはやむを得ないところになります。

建設業界を未経験から始めてみる場合に適したはたらき方といえます。

また、しっかり経験を積んだものの、補助的業務で責任の少ない働き方を選択する場合にも適しています。

責任の少ないはたらき方を選択し、派遣会社に登録しているベテラン技術者は少なからずいます。

出向契約

別の会社に所属する技術者が、工事を請け負った会社に出向契約を結んで施工管理に従事することがあります。

下請け業者の施工監理技術者が、元請けに出向して施工管理を行うケースや、全く別の会社から出向して施工管理を行うケースもあります。

出向契約の場合は、派遣契約で従事するよりも制約は少なくなります。

しかし、工事を請け負った会社が責任を持つことが要求されるため、出向者による施工管理を認めない顧客もあります。

公共工事においては、出向契約者が現場代理人等の役職に従事することは認められていません。

アルバイト

短期間のアルバイトで施工管理に従事するケースもあります。

しかし、かなり制約を生じます。

先にも述べたとおり、工事現場には危険要因が多い仕事です。

アルバイトの立場で従事する人は、しっかりと安全に関する教育を受けたことが懸念される立場です。

施工体制台帳において、どんな立場の人が工事に従事するかを明示する必要があります。

アルバイトであっても、しっかりとした雇用契約があれば問題ありませんが、工事現場に入場することを断られるケースも時にはあります。

ひとり親方

会社に属さず、個人事業主としてはたらく人が昔からいます。

建設工事は一人ではできないのですが、ひとつの役割を専属で請け負います。

施工管理のみを個人事業主として請負う形態になります。

このはたらき方を、建設業界では「ひとり親方」と呼んでします。

建設業だけの話ではありませんが、営業力や実力のない人は、仕事をもらうことはできません。

経験のない、全くの初心者からこのはたらき方を選択するのは現実的ではありません。

ある程度の経験を積んでいること、特別な事情で組織に属することに支障がある人に適したはたらき方と限定してよいでしょう。

正社員としての働き方

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施工管理に限った話ではないかもしれませんが、

正社員ではたらくメリットとデメリットがあります。

正社員であることのメリット

キャリアを積み重ねることができる。

建設業において場合、安全や品質の確保を保証するために、施工管理は工事請負った会社の社員が行うことが建設業法で定められています。

現場代理人や監理技術者といった主要な職種は、工事請負会社の正社員である必要があります。

派遣会社やアルバイトでは補助的業務にしか従事できず、工事の経歴に残ることがありません。

発注者によっては、施工管理技術者個人に評価点を与えることもあります。

評価点を得た施工管理技術者は、会社内での評価が高まります。

転職を視野に入れる場合も、市場価値は大きくなります。

特定の発注者からの評価点を持つ技術者の価値は年々上がっています。

これは、正社員でなければ得られないメリットです。

雇用の安定

当然のことではありますが、正社員としての勤務により雇用は安定します。

人手不足の近年の状況であれば、もちろんのことですが、不況に強い建設業において簡単に職を失うことはない業種です。

また、理由もなく契約を解除されること不当解雇に当たり、企業側もできません。

長期にわたる生活の安定を見据えると、正社員としての従事がやはり安心です。

社会的な信用

正社員としての勤務により、社会的な安定も得られます。

近所の目などといった理由もありますが、現実的な点では銀行からお金を借りる際に大きな差が生じます。

家や車などの大きな買い物をする場合、お金を借りることになりますが、正社員である場合審査も通りやすくなります。

クレジットカードを作る際の限度額や信用も違います。

社内での出世を目指す

また、正社員である限り、社内での出世を目指すことができます。

社内で出世することが、すべてではありません。

しかし、社内で立場が上がるにつれて、仕事の範囲や自身の成長、賃金のUPなどが得られます。

社内での出世を目指すことができるのも、正社員であることの大きなメリットです。

正社員であることのデメリット

責任を背負う必要がある。

正社員は、成長することを期待されているし安定を保証されています。

しかし、その分仕事の量と質は派遣社員やアルバイトと比べて大きなものになります。

仕事の範囲が広く、与えられる役割が異なります。

残業をしてこなす仕事や、ちょっとした雑用も与えられることがあります。

アルバイトや派遣社員と異なり、正社員であることに責任がついて回ります。

気楽な立場では、なかなかいられません。

まとめ

施工管理には、派遣社員、アルバイト、出向、ひとり親方などのはたらき方がある。

正社員の場合、キャリアの積上げ、雇用の安定、社会的地位、社内出世などのメリットがある。

正社員として働く場合は、責任がついて回るデメリットもある。

これまで以上に、ひとりひとりの生活志向によってはたらき方を選択する時代になってきます。

施工管理の仕事にもいろいろなはたらき方があります。

正社員であることのメリットのほうが現時点では大きくあります。

しかし、社会の在り方により法律も変化していく可能性があります。

この記事が、施工管理の仕事を目指す際の参考になれば幸いです。

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